AI成り立ち講座 · 第1回 / 全8回 · 約6分
AIのはじまり
「機械は考えられるか」という問いから、「AI」ということばが生まれるまでを見ます。
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文字起こし
1はじめに
こんにちは、もとです。この講座では、AIがどこから来て、どうして今こんなに使えるようになったのかを、歴史をたどりながら見ていきます。
今のAIを使いこなすためにも、成り立ちを知っておくと、得意なことと苦手なことの理由が見えてきます。
21950年:機械は考えられるか
1950年、イギリスの数学者アラン・チューリングが、「機械は考えることができるか」という問いを論文で投げかけました。
彼は、文字だけで会話して、相手が人か機械か見分けられなければ、その機械は考えていると言ってもいいのではないか、という試験を提案しました。今では「チューリングテスト」と呼ばれています。
31956年:「AI」ということばの誕生
1956年、アメリカのダートマス大学に研究者が集まり、機械に知能を持たせる研究について話し合いました。
この会議の提案書で、ジョン・マッカーシーたちが使ったのが「Artificial Intelligence(人工知能)」ということばです。ここから、AIという研究分野が始まりました。
4大きな期待
当時の研究者たちは、「数十年のうちに、機械は人間のようになんでもできるようになる」と、とても楽観的でした。
でも、その期待は、そのとおりにはなりませんでした。次の回では、そのあたりのお話をします。
やってみよう
チューリングテストについて、Claudeと話してみましょう。
チューリングテストとは何か、中学生にもわかるように説明してください。今のAIはこのテストに合格すると言えるかについても、いろいろな考え方を教えてください。 できたらチェック
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