TROUBLE 2 / 21
「直しました」と言われるのに、何度やっても直っていない
実際に起きたこと
自作アプリの表示切り替えが「直しました」と言われても滑らかにならず、同じお願いを3回くり返しました。スマホアプリでも「まだエラーがあるようです」とスクリーンショットだけを送り続けていました。最後に「原因を調べて、修正を確実なものに」と頼んだところ、使っていた部品がその環境ではそもそも動かない、という別の原因が見つかりました。
原因
なぜだと思いますか? 予想してから開く
何が起きているのかが伝わっておらず、Claudeが症状から原因を推測して直していることが多いです。
ひとことで言うと やったこと・期待した動き・実際の動き・エラーの全文かスクリーンショットをセットで伝えます。それでもだめなら「直す前に、原因を調べて書き出して」と頼み、原因に納得してから直してもらいます。
取り組み方
4点セットで伝え直す
- やったこと(どこを押したか)
- 期待したこと
- 実際に起きたこと
- エラーの全文か、画面のスクリーンショット
直す前に、原因を書き出してもらう
「直して」ではなく「直す前に、原因を調べて書き出して」と頼みます。推測ではなく、確かめた原因を出してもらうのがポイントです。
原因に納得してから直してもらう
原因の説明が「たぶん」「可能性があります」ばかりなら、もう一段調べてもらいます。
同じ手順で自分でも確かめる
直ったと言われたら、最初と同じ手順で試します。直っていなければ、そのことを4点セットでもう一度伝えます。
次から防ぐには
- 困った操作の手順を、その場でメモしておく
- 「直ったことを、どうやって確かめたか」も報告してもらう
Claudeへの頼み方の例
まだ直っていません。
やったこと:〇〇を押した
期待したこと:〇〇になる
実際:〇〇になる(スクリーンショットを貼ります)
直す前に、原因を調べて書き出してください。 〇〇のところは自分の状況に置き換えてください。APIキーやパスワードは貼らないでください。