動画を作る · STEP 3 / 10 · きほん
カメラのことばで頼む
動画では「何が映るか」に加えて「カメラがどう動くか」を伝えます。映像の世界で使われることばを少し知っておくと、伝わり方が変わります。
カメラの動きのことば
寄る(ズームイン/ドリーイン)・引く・横に振る(パン)・縦に振る(ティルト)・追いかける(トラッキング)・固定。動きは1本のクリップに1つまでにすると、安定しやすいです。
映る範囲のことば
アップ(顔や手元)・ミディアム(腰から上)・ロング(全身と背景)・上から(俯瞰)・下から(あおり)。
頼み方の順番
「映る範囲 → 主役 → 主役の動き → カメラの動き → 光と雰囲気」の順に書くと、抜けが減ります。
同じ場面で動きだけ変える
同じ頼み方で、カメラの動きだけを変えて2本作ってみると、ことばの効き方がよくわかります。
そのまま使える頼み方の例
ロングショット。夕方の海辺を、白い犬がゆっくり歩いている。カメラは犬と同じ速さで横から追いかける(トラッキング)。逆光で、波が金色に光っている。8秒。 できたらチェック
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