毎朝届く、自分専用のAIラジオを作る · STEP 3 / 9 · 生成
台本を、APIで書かせる
材料のファイルを Claude に渡して、読み上げ用の台本を書いてもらいます。毎朝同じ品質にするために、指示(システムプロンプト)を固めておきます。
指示をファイルにする
番組の構成、話し方、文字数、読み上げ用の書き方(記号を使わない、数字は読み方で)を、
prompt.md にまとめます。読み上げ用の原稿API で呼ぶ
API キーは環境変数に置きます。アプリの中でAIを使う
import anthropic, json, pathlib
client = anthropic.Anthropic() # ANTHROPIC_API_KEY を環境変数から読む
system = pathlib.Path("prompt.md").read_text()
material = pathlib.Path("material/today.json").read_text()
msg = client.messages.create(
model="claude-sonnet-5-5",
max_tokens=4000,
system=system,
messages=[{"role": "user", "content": material}],
)
pathlib.Path("script/today.txt").write_text(msg.content[0].text) 材料にないことを書かせない
指示に「材料にない予定や数字を作らない」と書きます。朝の予定を間違えて読まれると、困るのは自分です。
何日か読んで直す
最初の数日は台本を自分で読んで、気になったところを指示に戻します。
そのまま使える頼み方の例
自分専用の朝の音声番組の台本を書くための、指示(prompt.md)を作ってください。
- 5分、1500字くらい
- 構成:あいさつ(今日の日付と曜日)→ 天気 → 今日の予定 → 昨日のメモの振り返り → ひとこと
- 読み上げ用:一文は短く、記号やカッコを使わない、数字・時刻・英字は読み方で書く
- 材料にない予定や数字は作らない。材料が null の項目は「お休み」と一言で
- 話し方:落ち着いた、親しい友人のような口調 できたらチェック
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