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もと @moto_ai_jp

音声と音楽を作る · STEP 8 / 10 · 実践

音量をそろえて仕上げる

できた曲や音声を、動画に入れたり配信したりする前に、音量(ラウドネス)をそろえます。曲ごとに大きさがばらばらだと、聴く人が毎回音量を触ることになります。

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ラウドネスを知る

人の耳に聞こえる大きさを数値にしたものを「ラウドネス」と呼び、単位は LUFS です。音楽配信サービスや YouTube は、だいたい -14 LUFS 前後にそろえて再生しています(サービスにより少し違います)。
そろえる前そろえた後-14 LUFS-1 dBTP(ピークの上限)曲ごとに大きさがばらばら聞こえる大きさがそろう
配信や動画の BGM なら、-14 LUFS 前後・ピーク -1 dBTP をひとつの目安にしています(サービスにより少し違います)。

目安の数値を決める

配信や動画の BGM なら -14 LUFS、ピークは -1 dBTP を超えないように、をひとつの目安にしています。ナレーションは、BGM より聞き取りやすい大きさにします。

ツールでそろえる

音声編集ソフト(Audacity など)の「ラウドネス正規化」や、ffmpeg のコマンドでそろえられます。
ffmpeg -i input.wav -af loudnorm=I=-14:TP=-1:LRA=11 output.wav

最初と最後を整える

曲の頭の無音を詰める、最後をフェードアウトする。こうした小さな仕上げで、聴いたときの印象が変わります。

わたしは曲の音量をそろえるために、ラウドネスを見ながらノーマライズするアプリ(Lufsy)を自作しました。最初は数値の意味がわからず、ここでかなりつまずきました。

できたらチェック

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