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もと @moto_ai_jp

音声と音楽を作る · STEP 7 / 10 · 実践

日本語の歌詞の「読み」を直す

漢字の歌詞は、AIが読みを間違えて歌うことがあります。わたしが曲づくりでいちばん時間を使ったのが、ここでした。

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どこで間違えるかを知る

読みが2通りある漢字(「今日」「明日」「一日」)、当て字や特別な読ませ方(「本気」を「マジ」)、英字・数字が間違えやすいです。曲を聴いて、間違えた箇所に印を付けます。
読み間違いは、その語だけを開く今日は→ こんにち?→ きょうは会議を行った→ いった?→ おこなった2026年→ にせんにじゅうろくねん句読点で「間」を作る、。読点 → 短い間句点 → 少し長い間聞き直しは 1.5倍速 だと見つけやすい表示用(漢字まじり)と、読ませる用(開いたもの)は分けて保存
全部をひらがなにすると、かえってアクセントが崩れることがあります。間違えた語だけを直します。

間違えた語だけ、ひらがな・カタカナにする

歌詞を全部ひらがなにすると、かえってアクセントが崩れることがあります。間違えた語だけを開くのが、わたしの落ち着いたやり方です。

表示用と歌わせる用を分ける

人に見せる歌詞(漢字まじり)と、AIに渡す歌詞(読みを開いたもの)を、別々に保存しておきます。公開するときは表示用を使います。

読み対策を Claude に頼む

歌詞を渡して「歌わせる用に、読みを間違えやすい語だけを開いて」と頼み、表示用と並べて出してもらいます。

そのまま使える頼み方の例

次の日本語の歌詞を、音楽生成AIに歌わせる用に直してください。
- 読みを間違えやすい語(読みが2通りある漢字、特別な読ませ方、英字・数字)だけを、ひらがな・カタカナに開く
- それ以外の漢字はそのまま残す
- 構成タグはそのまま
- 最後に「開いた語:元の表記 → 開いた表記」の一覧を付ける

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(ここに歌詞を貼る)

同じことは、ステップ3の読み上げでも起きます。「表示用」と「読ませる用」を分けて持つ考え方は、声のAI全般で使えます。

できたらチェック

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