第2部 プロンプト · 第5回 / 全20回
第1世代でじゅうぶんな仕事と、その壁
第1世代の区切りの回です。ここで止まっていい仕事はどれか。そして、どこで壁にぶつかるのか。
履修 0 / 20 回
第1世代で十分な仕事
①1回で終わる仕事(今日この1通のメールを書く)②毎回中身が違う仕事(前提を固定できない)③自分ひとりで完結する仕事(誰かと基準をそろえる必要がない)。当てはまるなら、この講座はここで止まって大丈夫です。
壁のサイン
①同じ説明を毎回打ち込んでいる ②新しい会話を始めると、前に決めたことを忘れられている ③同じ指示を人に渡したのに、品質が違う。どれかが起きていたら、壁です。
壁の正体
プロンプトは、その場かぎりで消えていきます。だから前提が積み上がりません。AIの記憶力の問題ではなく、前提を置いておく場所を、こちらが用意していないという仕組みの問題です。
判断のものさしは「回数」
月に1回の作業なら、毎回手で打っても構いません。週に何度も同じ説明をしているなら、置いておいたほうが速い。作る手間を、くり返す回数が上回るか。これが次の段に進むかどうかの目安です。
この段が要るとき
- 同じ説明を週に何度もしている
- 人に渡すと品質がばらつく
要らないとき(止まっていい)
- 1回で終わる仕事
- 毎回中身がまったく違う仕事
- 自分ひとりで完結する仕事
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