第3部 コンテキスト · 第8回 / 全20回
第2世代でじゅうぶんな仕事と、その壁
第2世代の区切りの回です。じつは、多くの人にとってはここが実質的なゴールです。
履修 0 / 20 回
第2世代で十分な仕事
①成果物を人が読めば良し悪しがわかる ②1本ずつ確かめても間に合う量 ③面白さや心に響くかなど、基準をことばにしにくい。こうした仕事は、ここで十分な成果が出ます。
多くの人はここがゴール
文章、発信、企画の仕事の多くは、第2世代までで十分です。ここから先は、読み物として「こういうものがある」と知っておけば大丈夫。必要になったら戻ってくればいい、と考えています。
どこで詰まるか
量が増えたときです。1日1本なら全部読めますが、1日10本になると読み切れず、たまに飛ばします。そして飛ばした日にかぎって、間違ったものが外に出ます。
壁の正体と、解決の方向
作る速さだけが上がり、確かめる速さが上がっていない。全体の速さは遅いほうで決まるので、自分自身が上限になっています。解決の方向は、誤字・文字数・禁止したことばのような測れるものを機械に渡すこと。面白さや信頼できるかは、これからも人が見ます。
この段が要るとき
- 確かめる量が、自分で読める量を超えてきた
- 確認を飛ばした日に失敗が出た
要らないとき(止まっていい)
- 人が読めば良し悪しがわかり、量も間に合っている
- 基準がことばにしにくい仕事
読めたらチェック
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